不動産投資の不労所得でお金持ち。誰でもできるマンション・アパート経営の始め方、儲け方をお教えします。
普通のサラリーマンが3年間に2億円の資産を副業で築いた具体的なノウハウを大公開します。

一棟モノはやはり投資をするにあたっては理想ですし、最終的には目指したいところです。ただ、何度も言うようにバブルの様相を呈しています。バブルのときの不動産は、どうやったって高掴みになってしまうことは周知の事実です。おいしい一棟モノはバブル、では、おいしくない一棟モノはというと、条件が悪いことが多いというお話でした。

そういう意味では、まだまだ区分所有マンションは目をつけられていません。不動産の競争力アップのための最重要要素は立地です。今、普通の個人が良い立地を手に入れるには、区分所有マンションしかありえないですよね。ゆっくりではありますが、低リスクで着実にキャッシュを生んでくれる区分所有からはじめるという戦略に再度目を向けてみてはいかがでしょうか。

このブログに寄せられる「不動産投資を始めたいのだが…」というご相談のうち、半分の方はこれまでの記事を読んでいただければ、お悩みを解決できると思います。いにしえの一棟モノ信仰こそが、具体的なアクションの妨げになっているように思えます。

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確かにいきなり一棟モノのアパートなどは購入できないことはありません。しかし、その質に問題がある可能性が高いのです。無理をして質の悪い一棟モノに手を出して、幸せな結末が待っていることは考えにくいですよね。

まずは、経験を積み、ノウハウを蓄え、人脈を作ること。経験やノウハウはリスクを低減させますし、人脈がないと良い一棟モノの話も来るわけがありません。不動産投資のベースは一朝一夕にできるものではないと感じています。また、勉強だけでは身につくものではないと断言できます

ただ、夢のような一棟モノの出現を待つというだけでは、経験もノウハウも人脈も広がっていきません。一棟モノとの奇跡の出会いを待つと同時に、ある程度のキャッシュフローを稼ぐ物件を複数戸持つことができる方法として、中古の区分所有マンションからはじめていると良いと思っています。

世間では、不動産投資を始めてやる人に、「「出口戦略」や「資産価値」というものをよく考えてから行動すべし」と諭しているのを見かけます。確かにそれは間違いありません。ただ闇雲に買って、将来マイナスになることがあってはいけないという意味では正しいと思います。しかし、一棟モノであれば、出口戦略が問題ないとか、資産価値があるから大丈夫だとは絶対にいえません。私も「意外と一棟モノも売りにくい」ということを体感しています。

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もうひとつ、賃貸を経営する上で重要な要素があります。一棟モノ≒アパートだとしての話なのですが、もしも自分が賃貸を借りる身であったとして、アパートとマンション、同じ一部屋であればどちらを借りたいと思われますか?同じスペックでもアパートとマンションでは数千円の賃料の差があることからも分かる通り、通常はマンションの方が人気があるものです。

私たち賃貸物件のオーナーからしてみると、一棟モノであるアパートの方が収益や規模、自由度など、より良い案件であるように思えます。しかし、もっとも重要な入居希望者の視点から見てみると、アパートというのは仕方なく入る物件であることを忘れてはいけません。管理、壁厚、防音、エレベータなどの設備などから見ても、おおよそマンションの方が優れているからです。

入居者の目は意外と肥えています。不動産賃貸の経営は数値だけで考えるべきものではありません。いつも言っていることですが、長い目で見て、安定的に経営することを目的とするのであれば、大家としては若干不合理なことであっても、お客様(入居者)の側からも見て正しいことであれば、そちらを選択する必要があるときもあるのではないでしょうか。

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