不動産投資の不労所得でお金持ち。誰でもできるマンション・アパート経営の始め方、儲け方をお教えします。
普通のサラリーマンが3年間に2億円の資産を副業で築いた具体的なノウハウを大公開します。

不動産投資について、くだらない皮算用をしてみました。

大雑把な話になるのですが、仮に2年に一部屋づつワンルームを購入していくとします。そして自分の歳が30歳だとします。そうすると死ぬまでに40年くらいはあると考えます。ですので、おじいちゃんになる頃には20部屋くらい持っていることになります。まあ40年後のマンションがどうなっているかはちょっと分かりませんが、今でも築40年の物件があることを考えれば、使えないということはないでしょう。途中で売却しているかもしれませんし。

一部屋の賃料が7万円だと、年間収入が84万円ですよね。1年目は84万円の売上になります。次に3年目にもう一件追加すると、この年の売上は84万円×2件で168万円になります。ちなみに累計だと、84万円×3年(一件目のワンルームの売上)+84万円×1年(二件目のワンルームの売上)で、336万円になっています。こういう感じで、40年間続けていくと、合計20部屋を保有し、総売り上げは3億3,600万円になっていました。この内70%くらいは銀行に持っていかれるでしょうから、総利益は1億円くらいになるかと思います。

これだけでも普通にサラリーマンをやっているよりもすごい収益だと思いますが、なによりすごいのはキャッシュフローです。基本的には10年で返済が完了するようにローンを組もうと言っていますので、10年前に購入した物件までは月額賃料=利益という感じになって、これは年収1,400万円以上となります。半分を税金に持っていかれたとしても十分生活ができる金額ですよね。

更にすごいのは、ここまでくると事業的な規模と呼ばれるレベルを超えていますので、各種の優遇措置が取られます。サラリーマンにはできない経費の計上など、事業的規模でのマンション投資はは支出を減らすメリット満載です。

こういう皮算用をしていると、もう投資するしかないと思います。私も年金なんてマジメに考えたこともありません(義務として支払いはバッチリしていますが)。早期リタイヤしたいなどとも思いませんが、人生的には余裕たっぷりを夢見ています。地震とか戦争とか起こらないといいなぁという不安くらいです。

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これを考えると本当に興奮するのですが、不動産賃貸経営というものは「時間が稼ぐ」ものであるという認識です。もちろん入居するまでの苦労や日々の管理の手間などはありますが、トラブルがない限り大家がするべきことはそれほどありません。不動産投資を始めるのは若ければ若いほどいいという意味を知ることができます。

例えば、私が持っていた月額賃料165,000円のマンションについて考えてみたいと思います。1ヶ月30日だとすると、この物件は1日あたり5,500円稼いでいます。その間、私は特に何もしていません。人が普通に人件費だけで5,500円稼ぐには5時間かかります。他にも月額賃料合計40万円のアパートであれば、毎日13,000円以上稼いでいるのです。1万円と言えば丸1日働かなくては手に入りません。賃貸用の不動産というものは、これだけの稼ぐ力を持っているということです。自分のアパートを眺めながら、「私の市場価値はこのアパートと同じ程度か…」と思ってせつなくなったことがあるくらいです。

ローンを支払うと、毎月手元に残る金額はだいぶ少なくなってしまいますが、コツコツ返済していくと、少しづつではありますが確実に借金は減っていきます。その分だけ自分のものになっているという実感がわいてきます。これが0になった時、月額家賃が丸々自分の手元に残るという算段です。もちろん修繕や建て替えもあるでしょうが…。

だから不動産投資を始めるのは早ければ早いほどいいのです。退職金で始めた不動産投資であれば、その収益を得られるのは死ぬまでの20から30年くらいのものですよね。仮に30歳から始めれば、死ぬまでに+30年くらいあるでしょうから、その間、コツコツを積み上げ続けることができるわけです。「生きる」ということが楽しくなるではないですか。

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分かりやすい脳内投資の例として、ちょっとインターネットで探してみた物件を使って、私の脳内投資のプロセスを丁寧に公開してみたいと思います。例えば良く使っているHOME'Sというサイトあたりから投資用中古ワンルームマンションを検索するとします。まずは駅や地域(選び方は以前書いた記事「A:主要駅から近いこと」を参照)を絞ります。次に金額や築年、駅徒歩時間などで絞込みを行い、だいたいのあたりをつけます。利回りはかなり後でいいです。

大学近辺の2線が交わる主要駅から徒歩5分の学生向けワンルームがありました。あまり行ったことのない駅ですが立地的には良さそうです。スペックは物件価格520万円で築11年、22平米でした。既に入居しているオーナーチェンジ物件です。月額家賃は54,000円です。この物件が高いのか安いのかを知るために大雑把に利回りを計算してみます。計算方法は以前書いた記事「表面利回りの計算」にあるように、月額賃料×12ヶ月÷物件価格でしたので、月額家賃54,000円×12ヶ月÷物件価格520万円=0.1246…→約12.5%ということになります。築年数がそこそこ浅いので結構お買い得といえる金額ではないでしょうか?(めだった欠点はバストイレ別ではないことくらいです。参照:「良い物件の条件3:風呂・トイレ別」)

次にローンの計算をしてみます。ローンシュミレーター「ローンのシュミレーション方法」)を使って計算してみると、仮に満額520万円借りられたすると、返済期間10年で利率が4%だとすると…、月々の返済が52,647円となります。月額賃料から差し引くと月々に残る金額が1,353円にしかなりません。税金や諸経費を含めるとこれではさすがに投資としてなりたちませんので、
この物件を投資として成り立たせるためには、
1:頭金を入れる
2:返済期間を延ばす
3:物件の購入金額を下げる
などが、主な対策になると思います。


1:例えば150万円頭金を入れると、月々の返済は37,460円です。これなら16,540円残るのでなんとかなりそうです。

2:ワンルームではあまりやりたくないですが、返済期間を延ばすとどうなるかやってみます。仮に15年で返済してもよいということであれば、月々の返済は38,463円でした。これなら15,537円残るので、これもなんとかなりそうです。

3:物件の購入金額を下げるとどうなるか?例えば520万円の内、20万円が端数ですので、これを値切ってみます。そうすると物件価格500万円となりますが、満額ローン組めたとしても月々の返済は50,622円ですので、差し引き3,378円しか残りません。480万円まで値切ったとしても月々の返済が48,597円ですので、ちょっと厳しいと言わざるを得ません。

こう考えてみると、この物件は築浅であるせいか、利回りはいいのですが実行するにはちょっと高いように思えます。この例では諸経費は抜いていますが、結構かかるので投資はむずかしいですね。プラスマイナスがとんとんであり、ローンの返済が無事に完了すれば儲かるという代物でした。

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